人工知能ディープランニングとは?初心者にも分かりやすく解説

このサイトでは皆さんに最新の科学技術記事をわかりやすく紹介し、
未来の世界をもっとワクワクと感じてもらえたら嬉しいと思っています。

記念すべき第一回は、
『人工知能のディープランニングで実店舗ビジネスが劇的に変わる!』です。

ぜひぜひお楽しみください。

人工知能の概要を解説

人工知能って、今テレビや新聞で聞かない/見ない日がないくらい注目されていますよね。

人工知能をGoogleで検索すると、非常に難しいことが沢山書かれていると思います。
このサイトでは難しいことは書かず、ざっくり説明しますので、
細かい突っ込みどころは今回の記事ではご容赦ください。

さて、突然ですが、人工知能と聞くと、映画のターミネーターやアイロボットを想像される方も少なくないと思います。結論から言うと、正しくもあり、間違ってもいます。要はまだ曖昧なのです。
人工知能、ディープランニング、初心者にも分かりやすく、解説

(引用元:http://movies.foxjapan.com/irobot/)

ただ、映画のように人知を超越したロボット=人工知能というわけではありません

人工知能とは、

人間の知識をもつ機械を作る
人間の知識を利用して機械に作業させる

の2種類があります。

世の中で今まさに活躍しようしとしている人工知能のほとんどが②のパターンなのです。

では、具体的にどのような例があるのでしょうか。

例えば、ディープラーニングがそのひとつです。

ディープランニングとは

この言葉を聞いた事のある方は多いかと思います。日本語に訳すると深層学習ですね。
ディープラーニングとは人工知能という大きな枠に入る、代表的な技術です。

ディープラーニングを利用すると、どのようなことが可能になるのでしょうか。

例えば、、、

囲碁や将棋など、ゲームで人間に勝つことが出来る。
→これは電脳戦などでよくニュースに取り上げられるので有名ですよね。

それでは、これはどうでしょう。

・とある洋服店の売上が伸び悩んでいる。だけれど原因がわからない。もっと売上を伸ばしたい!
→これ、実は人工知能が解決に導ける可能性が非常に高いのです。

現状の多くのお店では、接客が悪いのか、商品の陳列場所が悪いのか、商品のチョイスが悪いのか、、、などなど、店長は考えても考えても、原因が多すぎて結論が出てきません。

1000点の洋服が10点しか売れなかったとすれば、それは陳列の問題なのか、仕入れの問題なのか…
10点の洋服が3点市か売れなかったとすれば、店員さんの接客に問題があるのかもしれません。

そんなときに、人工知能を活用します。

人工知能では、

・お店に入る男女の割合
・男女の年齢層
・男女それぞれがどの製品を買っているのか
・店内のどういうルートを歩き回っているのか
・どの製品が売れていないのか

これが全てデータとして蓄積され、『こうだから売れていないんじゃないの?』という予想を、学生さんでもわかるようにわかりやすくデータ表示してくれます。(ただし、絶対に100%わかる、というものではありませんので、ご注意下さい)

人工知能、ディープランニング、初心者にも分かりやすく、解説

実際に、このようなサービスを展開している素晴らしい会社もあり、
導入した店舗の売上に貢献しているという実績も上げられています。

人工知能は人の仕事を奪う”と危機的な見方をされている方も多くいますが、基本的には人間が難しい、時間がかかる、わからない作業をコンピュータが変わりにお手伝いするので、とても役に立つ技術に間違いありません。

洋服店で売れ筋の製品が人工知能によってわかってくると、自分が欲しい、と思っている商品のバラエティが増える可能性もありますね。

地域ごとで店舗のラインナップが変わるような面白さも未来では実現するのかもしれません。
また、店舗内が歩きやすいように工夫される可能性も期待できます。お客さんにとっては良いことづくし、ですよね。

まとめ

・人工知能には、人間の知識をもつ機械を作る人間の知識を利用して機械に作業させる、の2種類がある

・『ディープランニング』とは、人工知能を代表する技術である

・『ディープランニング』が未来の実店舗ビジネスを大きく変える可能性がある

今回は人工知能を使った例をひとつご紹介しましたが、
これから面白いと思っていただける技術をどしどし発表していきたいと思います。 

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