最新軍事兵器を紹介

核兵器の力を利用するのは世界的にタブーとされているのはもはや常識ですよね(北朝鮮を除く)。そんな中、どこかの悪い組織が核兵器をこっそり開発し、近隣国もしくは射程範囲内の国々を脅かすことが発生することは現状の国際情勢を見てもそう難しいことではありません。今回は、核兵器に代わる最新の軍事兵器について一部をご紹介したいと思います。

軍事兵器はもうそれはそれはトップシークレットの情報ですので、最先端の研究がどのように進んでいるのか全貌を知ることは関係者以外ないと思ってください。ただ、兵器とはいえ、現代科学の知の結集のようなものなので、危険な方向に持っていくことは想像することはできます。アニメの世界にヒントを得ることも多いかもしれません。兵器は非人道的とも言えますし、非人道的なことを行う者どもに対する抑止力になることもあるでしょう。

 今回は軍事大国アメリカが開発している宇宙規模の兵器についてご紹介します。※ちなみに、宇宙に兵器を配置することは、国際宇宙条約で禁止されていますので、すでに実用化されているわけではないことをご理解ください。配置されていたら世界中で問題になっちゃいます。

其の1 Rods from God;通称 神の杖

まず写真をご覧ください。

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これ、何かというと、宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で”地球上のすべて”のターゲットを攻撃することができるという化け物じみた兵器です。もちろん、核技術は使っていませんので、核兵器のカテゴリには含まれません。もうちょっと詳しく説明しますと、金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万キロ超に達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らないという半端ない破壊力を持っています。この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できちゃいます。しかも、電磁波を放出しないため、この兵器を検出して破壊することは困難とされています。(中国網日本語版チャイナネット参照)

しかし、これは飽くまでもうわさです。どこまで正しいかどうかはわかりませんが、現代科学で十分に実用化可能な技術であり、情報が交錯していますが可能性としては十分にあり得るでしょう。こんなもの開発したとしても、万が一悪い連中にハッキングされるとしたら世界が滅びます。ただ、金属棒を高速で発射して落とすだけでこんなに破壊力って増すものなのでしょうかね?と疑問に思うでしょう。重さ100キロで宇宙空間から落下してくるとすれば、大気圏や空気抵抗である程度エネルギーは失われるものの、その運動エネルギーたるや桁違いに大きいと言えます。ニアリーイコールで核兵器と謳っても差し支えないレベルかもしれません。また、兵器とまではいきませんが、現代社会は”情報”が要です。これもアメリカが開発中とのうわさを聞く、なんともすごいロボットをご紹介します。

其の1 蚊の偵察機

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これです。新種の蚊か?と思う方、写真をよくご覧ください。これ、ロボットです。生物ではありません。この科の頭部もしくは胴体部に小型カメラと録音機を搭載することで、敵地の情報を簡単に入手することができます。大きさにして、約1センチといったところでしょうか。こんなの大量に開発されて飛ばされても、まず気づくことはないでしょう。破壊力だけがすべてではなく、小スケールなものから大スケールのものまで、”発想と応用”次第でなんでも軍事化することができてしまいます。

 日本も負けてはいません。軍事技術開発は法律で禁止されていますが、マッハ5で飛ばす対艦ミサイルXASM-3があり、あまりのスピードに撃ち落とすことなど不可能に近い技術をもっています。近隣国が言葉で日本を脅しても、実際に攻撃してこないのは技術力に圧倒的な差があることも背景として考えられます。

 最近はアニメ「とある科学の超電磁砲」でおなじみ、レールガンですが(レールガンと打ち込むと変換で超電磁砲が出てきますw)、これは実用化されており、一発100円程度という超低コストで対象物を破壊できるまさにSF染みた軍事兵器ですが、あまり実践には向かないとのうわさも聞きます。

 このレールガン、フレミング左手の法則を利用した技術であり、Youtubeなどで小型タイプのものを開発してアップしている方もちらほらいますので、気になる方はぜひ検索してみてください。